DETAIL
1991年、M・シューマッハは衝撃的なF1デビューをジョーダン191で果たし、その才能を評価され直ぐにベネトンへ移籍、2度のワールドチャンピオンを獲得後、フェラーリへ移籍し不動の地位を築く。
そんな、M・シューマッハにとって集大成的な3台のマシンを描いた作品。
画家はマーチン・バネット氏。
オートバイやレーシングカーを得意とし、最近では世界的にも知れわたって来た画家。
●画家M・バネット:直筆サイン付
●木枠付
●木枠サイズ:約43×63cm
●世界限定:50枚
※エディションナンバーはお選び頂けませんのでご了承下さい。
※経年劣化による汚れ・キズ・等が多数ございます。
※撮影時の光の加減により実際の商品とは色味等が多少異なる場合もございますので、予めご了承下さい。